以前の記事にも書いた西東京バスが所有しているボンネットバスですが、メンテナンスが大変、部品の調達が難しい、運転できる運転手が少ない等の理由で今年のゴールデンウィークを最後に定期路線から引退しました。
もう車籍も失ってしまっただろうと思っていたのですが、9月1日に五日市で行われた「ヨルイチ」と言うお祭りで元気な姿を見せてくれました。
最寄りの駅に「ヨルイチ」のポスターが張ってあったのですが、そこにはボンネットバスの運行と書かれていたのでナオと一緒に出撃。
バスの運行は16時からと書かれていたので、最初のバスに間に合うように出かけました。
既に何人か待っていたので運転手横の展望席(笑)は無理そうです。

16時少し前に武蔵五日市駅前に姿を現したボンネットバス。
しかし何か変!!
クラクションが鳴りっぱなし。
派手な演出か?と思ったのですが、そうでは無いらしい。
一度停留所を離れてしまいました。
もしかしてウヤ?(鉄道用語で運転ヤメ、中止)
少し離れた所で修理をした模様で、無事に停留所に戻ってきました。
かなり強引な修理だったようです(笑)

本来ならばハンドルの真ん中にクラクションのスイッチがあるのですが・・・・
乗車時間は10分程度だったでしょうか。終点の西小中野に到着。
帰りのバスは20分程待たなければならなかったので、歩く事にしました。
この「ヨルイチ」と言うお祭り、その名の通り夜のお祭りです。
まだ準備中の所も多く、また小雨が降ってきてしまったので五日市駅へ直行してしまいました。
途中でボンネットバスに追い越され、私たちが五日市駅に着く頃には西東京バスの駐車場で調整中。

ボンネット内のエンジンも見る事が出来ました。

毎年11月に青梅で行われるアートフェスティバルでもボンネットバスが使われるので、次に会えるのはこのお祭りでしょうかね。
また元気な姿を見せてください。
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実はあのクラクション以前にも何度か故障したことがあるんですよ・・・特に冬場は凍結してしまって故障することがありました。
ちなみにヨルイチの時の鳴りっぱなしになったクラクションは運転士の方が知り合いで私とすれ違ったときに鳴らしたら鳴ったままになってしまったようです。
2日のお昼ごろ氷川に回送されていきましたよ。